8月20日の早朝、広島市内で大きな土砂崩れがあり
多くの方が亡くなってしまいました。
14時過ぎ現在で死者37名、行方不明者7名です。
住宅街でこんな悲劇が起こるなんて・・・
産まれ育った土地で起こった災害だからこんなに衝撃を受けているのでしょうか。
最初のニュースで伝えられたのは子供の死でした。
朝から辛すぎます。
人間は自分が望んでこの世に生を受けたわけではありません。
(天上で「生まれたい」ってお願いしたのかもしれませんが・・・)
以前、僧侶が書かれた本で見つけた言葉が私の心にずっと残っています。
「世の中は変化し続ける。
ただ一つだけ不変なものがあるとすれば、
それは人間は必ず死ぬということである」
忘れられません。
「人は必ず死ぬ」
でも、こんな災害でお別れしなければならないなんて悲しすぎます。
看護師なのに最期のお別れにいつも泣いていた私。
人生は修行だと思っています。
勉強して、
働いて、
食べて、
誰かを好きになって、
幸せなこともいっぱいあって、
それでも食べていかなきゃならなくて、
大切な人を失いながら、
その中で生きていく。
でも、生きなきゃいけない。
どんな人も、産まれたからには生きなくてはいけません。
残された方も生きなくてはいけません。
どれほど悲しい毎日が続くのでしょうか。
闘病生活を送る方を沢山看て、
その辛さを受け止めることができていたのかどうか・・・
そんな修行の中で、
私は人のために何ができるのでしょう。
辛い修行の中で、少しでも私が人を笑顔に出来る時間を作りたい。
改めてそう感じた1日でした。
今日亡くなった方のご冥福を心から祈っています。
